29歳

お疲れ様です。

2018/05/05をもって29歳になりましたー

ほぼ起業時からお付き合いさせて頂いている方々に、「29歳になりました」というと、メチャ驚かれます。

もう?やばくない?早くない?と言われます。確かに時が過ぎるのが早く恐ろしい位です。

20代と30代は感覚的ですが大きく違う様な気がします。あと一年で30歳。もう全くもって大人な歳ですね。

30歳というとひとつの節目の様にも思えるので、そのことについて書き留めておきたいと思います。

僕は特に30歳までの目標!みたいなものがなく、とりあえず目の前のことを次々とクリアし、前に進むことしか考えておりませんでした。

なので、30歳までにこうなる!的な目標はここ最近で考える様になり、明確になったのもここ最近です。

20代前半は、目標が無い訳ではないですが、かなり漠然としていて、とりあえず「かっこいい大人になりたい」や、その逆で「ダサい大人になりたくない」みたいな発想が強かったですね。

僕は起業家!とか、社長!とか、そういう職業に憧れを抱いたり、幼少期がから目標にしてきたり、そういった感情が全くないまま大人になりました。

結構まわりの人達も二極化していて、「気がついたら自分で会社つくってた」みたいな人と、「中学校から起業を目指してた」みたいな人がいます。僕は完全に前者です。

これは決して「やりたくないのにやっている」訳ではなく、あくまでも「やりたくてやっている」訳であります。

正確には、役職とか職業なんて手段に過ぎず、全くもって目的ではない。なんなら自分が今やりたいことができるんであれば、別にトップじゃなくてもいい。それ位思っています。

トップメッセージとしてはちょっと情けなく軽率な発言かもしれませんが、本音でそう思っているのでここに書いている訳です。

僕は素直に仕事がしたいし、素直に生きていきたいです。素直というのは、偽って生きていきたくないということ。時には言葉を選んで発言しなくてはいけない機会は当然ありますが、基本的に嘘偽りのない発言をしていきたいと思っています。

企業説明会でもそうですね。学生の皆に伝えたいのは、学生が思っている社会と、実際には結構な乖離がある。キラキラしている学生は特に。当然、ウチに入社する学生も乖離があるはず。可能な限りミスマッチ無いように工夫しても、それでも乖離はある。

最近は企業説明会をさぼってしまっている僕が言えたもんじゃないかもしれないが、僕は「fact」を伝えたい。それで残念な印象に伝わってしまっても構わない。僕は「騙された」と言われる人生は絶対に嫌だと思っている。

だからもしこのブログを見ている学生がいれば覚えておいて欲しい。社会人ってすげー面白いけど、「面白い」てフェーズにあがっていくまでは本当に泥臭いことして這い上がっていくようなもん。部活でいったら、ひたすらタマ拾いしてるみたいな。

もちろん!エリート学生でエリート就職は別かも。一年目から色々なチャレンジさせてくれる会社も勿論ある。そこの分野は自分じゃ正直わからないけど。

少なくとも自分を凡人だと思っている人は努力して、本当に仕事が面白いって所までは大変。仕事なんて楽なことないと思うけど、楽しよーとすれば楽できる。結局は時間で働いてるし。外資みたいに成果で働いて成果物が×だったらもう更新されない様なパートナー契約ではないから、楽するかしないかは、結構自分次第だったりする。

何が言いたいかっていうと、楽できるけど楽したらずーっと「仕事が楽しい!」って心の底から思う日は来ないんじゃないかな?ってこと。逆に大変な思いをして努力を積み重ねた人は、その先に楽しい社会人生活が待っているハズ。

ここで一点注意。努力というのは非常に個人の解釈に依存する傾向が強いので、「努力してもつまらない!」と思う人は残念だけど努力が足りません。自分の物差しを捨てて、他人の物差しで尺度を計って下さい。

先ほど30歳までの目標の話をしたけれども、ここまの話がそれに一応繋がります。目標はなかったけど、仕事を楽しんでやりたい。わくわくしながらやりたい。そして成長し続けたい。そして何らかの小さいことでもいいから誰かの役に立ちたい。こう思っていました。

結構普通なことだと思うかもしれませんが、成長し続けて、わくわくして、誰かの為に働けるみたいなのって結構贅沢です。考え方次第だけど、これを手に入れることはそんなに簡単なことじゃない。

だから僕は20代は人生の投資期間として過ごしてきました。特に20代前半。遊びを捨て、仕事に熱中する。恐らく一期目や二期目、三期目の時期(21歳~24歳位)は正月位しか休んでいない気がします。勿論、休みの多さ=努力ではないですが。

ただ、そう思って働いていると、段々と自信が出てきたり、自己イメージ上がったり、積極性が増したり、目標ができたり、いい連鎖になっていきます。

だから、小学校や中学校から「将来の夢」を堂々と語り、明確な目標を持っている人は、自己イメージが高いんだろーなーと思います。僕はようやくそのフェーズに少し立てる様になりました。

だから、社長になる!とか、会社経営する!みたいな夢や目標は全くないままやってきましたが、今の目標は20代で10億以上の会社にすること。※勿論、純資産とかではなく売上です。年商です。

やっぱり直向きに仕事をしてれば目標は必ずできるし、その目標も大きくなる。僕の場合はそうでした。というかそうです。

今期、有難いことに10億はほぼ間違いなくクリアします。だから今思っているのは、「30代の目標をどうするか?」です。

勿論のことながら、年商目標はあります。せっかくこういう人生歩んでいる訳なんで、もっともっと利益出して、少しは社会に貢献できる人になりたいです。

しかし、少し考えが変わったのは、なぜ年商に拘っているのか?という点。誰から見ても、年商が大きいと立派に見えるし、分かりやすい一つの指標だと思う。ただ、売上と会社の価値は=ではない。会社の価値ってのはもっと重要な部分がある。最近はこう思う訳です。

とはいえ、カッコつけたいんで、来期は18億を年間目標にやる訳なんですが、大事なのは「利益」と「事業」。そこに社会貢献性があるか。そして、他社ができないことをいかに強みとして持っているか。ここが本当に重要です。

だから30代の目標は、社会の問題と向き合い、社会貢献性の高いビジネスにしていくことを一つ掲げたいと思います。

一年後は言ってること変わってるかもしれないけど、今はそう思います。数値的な目標も重要だけど、会社の在り方を追及するのも大事。こんな風に思います。

ちょっと長くなりましたが、こんなことを思いながら29歳あと一年の20代生活を頑張りたいと思います!!

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